慢性腰痛はあるが原因不明と言われた?ストレスのせい?骨格の歪みのせい?
2015/10/28
慢性腰痛で苦しむ人はとても多いですが、その8割が様々な検査をしても原因不明でわからないといいます。腰椎に加齢性の変化以外は特別に異常はなく、下半身や足に痛みやしびれ感もなくて、他の病気の症状もないのに腰痛が続いてしまうと言われる人がいます。
これは「非特異的腰痛」と言われていて、特徴は、「肉体的な異常が見つからない」他に「痛みの部位がはっきりとしない」「痛みの程度が日によって異なる」「頭や胃が痛い」など腰以外にも疼痛を抱えているといったことがあります。
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不安定な痛みに悩まされる
慢性腰痛を日ごろ我慢をして、やっとの思いで整形外科に行ったのに、レントゲン検査をしても「悪いところはどこもありませんね」。と言われてしまったことがあります。
「イヤ、イヤ、イヤ、そんなことはないでしょう、だってこんなに腰が痛いのに」「もっと他に、そう、MRI検査をしてください」と言ったことがありますが、結果は「どこにも異常は見当たりませんね。」
「どこが痛いのですか?」「ここと、あそこと、そこと、ここも、ここらへんも少し」って全部。「どうゆうふうに痛みますか?」「痛くない日と痛い日があって痛み具合もまちまちです」。
「頭がいたい時もありますし、時間帯によって少し微熱も感じます」「血圧も高くなったり、低くなったりしますし、アレルギーみたいな皮膚炎も出てくる時もあります」と説明しても
「気のせいじゃないですか?」「はあ?気のせい?」「嘘でしょ、この腰の痛みや頭痛が気のせい?、そんなことはないでしょ。」「しかし、検査で異常が見つからないので」「じゃ、ストレスのせいかも?」
「かも?ってなんですか?」「ストレスが原因で身体に不快な症状が出ているのかもしれません」。これは、私が通った整形外科の先生と私の会話の一部分です。しかも、他の病院でも同じような会話をしました。
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ストレスで痛みを感じることがあるの?
ストレスで身体に痛みが出ることはあるのでしょうか?あるらしいです。特に30代の後半から40代以上の人に多く、女性は男性の2倍いると言われています。
では、その痛みがどこから来ているのかというと、心理・社会的要因が大きく関係していることが、さあいきんの研究でわかってきました。
心理的・社会的要因とは?
不安を感じやすい性格やうつ状態などのことで、社会的要因とは職場や家庭で起こるトラブルなどです。
仕事がうまく行かずに、思うように評価されない。
家庭の中が面白くなく、夫婦仲が悪い。
大事な子供が引きこもりになっている。
多重債務者である。 など
骨格がゆがんで起きる腰痛
骨格がゆがむということは、身体の左右のバランスや前後のバランスが崩れていても腰痛は起きてしまいますよね。
当然、筋肉はバランスが崩れているために、常に引っ張られている場所もあり、いつも縮んでいる場所もあります。この骨格が崩れているために、神経の通り道や血流も悪くなる部分ができてしまって、腰痛を感じる場合もあります。
普段の生活の中で、綺麗で正しい姿勢を意識することで、骨格が矯正されて体の様々な不調から開放されることもあります。
最後に・・・・
「ストレス」で腰痛や身体の不安定な状態は起こります、「ストレス」で腰痛が起こるはずがない!という方もいらっしゃるかもしれませんが、胃痛や頭痛はストレスからも起きてしまうことは知られています。
それと同時に腰痛もストレスから起こることもあるということを知れば、「原因がわからない」ということに不安を感じることもありません。
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